矯正治療について
中野区東中野,落合で矯正歯科を行う東中野矯正歯科

治療方法

当院で取り扱っている治療方法は以下の通りです。精密検査後の診断時に最適な治療方法をご提案いたします。

表側矯正

「ブラケット」や「ワイヤー」という矯正装置を歯の表側につける方法で、「唇側矯正」とも呼ばれます。 矯正治療の中で最も一般的な方法です。装置が外から見えますが、幅広い症状に対応できます。

裏側矯正

「ブラケット」や「ワイヤー」という矯正装置を歯の裏側につける方法で、「舌側矯正」とも呼ばれます。装置が外から見えないので、装置に気付かれることなく治療できます。

マウスピース矯正
(インビザライン)

透明なマウスピース型の矯正装置を用いる方法です。取り外し可能で、装置が目立たないので、治療中の審美面が気になる方に向いています。

お子様向け準備矯正

成長期の子どもの時期に行う矯正治療です。歯並びだけではなく顎の成長に関しても治療を行います。早期から治療することで、健全な咬み合わせへと導きやすくなります。

治療の流れ

1

初診相談

2

精密検査

3

診断

4

装置準備

5

矯正治療

6

保定観察